業務を行う上でのコロナウイルス感染症予防対策

従業員の感染症予防対策を以下のように強化しております。

 

(1)消毒

・出社・帰社時の事務所入退室時の手消毒

・全員に携帯用消毒液の配布

 

(2)検温の徹底

●出社時

・非接触型体温計による検温、37度以上の場合は通常の体温計で再計測

・再計測で37度以上の方は社長と現場リーダーに連絡、自宅待機

・自宅での昼夜体温測定を都度上記二人にビジネスチャットにて報告

 

●帰社時

・非接触型体温計での検温、37度以上の場合は通常の体温計で再計測

・37度以上の場合は社長と翌日の現場リーダーに報告したうえで速やかに帰宅

・その際翌朝起床時にも計測、すぐに結果を上記二人にビジネスチャットにて報告

 

●基本

・37度未満の場合は出社、以上の場合は自宅待機

・決して、病院にかかる前には風邪薬や解熱剤を飲まない

・熱が下がらないときは診察・PCR検査が必要とされた場合は会社負担

 

(3)飛沫対策

・事務所外では常にマスクまたはフェイスシールドの着用

・同時に熱中症に注意

・点検中の私語は控える

・お客様からの心配の声があった場合は、会社に用意してある防護服・ゴム手袋の着用

 

(4)周囲にコロナウイルス感染者が発生した場合

・お客様、協力業者、家族、友人等区分にかかわらず、コロナウイルス感染者に接触した恐れがあるとわかった場合、速やかに報告

・社長がヒアリングしたうえでPCR検査が必要であると判断した場合は検査

・プライベートな区分の相手との接触であっても、検査費用は会社負担

 

(5)コロナウイルスに感染していた場合

・経路にかかわらず処罰等なし

・休業中給料支給

・発熱があったのに無報告で出勤をしたのちコロナウイルス感染があったと判明した場合は、理由にかかわらず減給等の処罰

業務を行う上でのコロナウイルス感染症予防対策

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