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斜降式救助袋の点検です/相模原市小中学校

  • kawazoe
  • 2018年11月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:6 日前


相模原市立小中学校の点検を行った時、救助袋の点検も行いました。

白い布状のものが上の階から降りていますが、これは「しゃこう式救助袋」といいます。

袋状の布の内部をすべりおりて、上階から地上に避難するための設備です。


しゃこう式救助袋は少なくなりました。

スペースが必要である、操作が難しい…といった事情のためです。



「しゃこう」を漢字で表記すると「斜降」という字です。

垂直式(内側にらせん状の滑降面が備わっています)もあります。


上階では、格納箱を分解して袋本体を降ろします。

地上にいる人は、設置されたフック固定用の輪(固定環)にロープの先を取り付けます。


このため、使用時には地上に人手が必要になります。また、地上の人は出口部で、人が勢いよく飛び出さないように補助する必要があります。



展張した時、袋の出口の高さが地面から離れすぎている場合は危険です。

(50cm以上あるものは交換の必要があります)

救助袋とその部品の状態だけでなく、

降下場所に障害物がないかどうかなども点検時に確認します。


株式会社カワゾエでは、神奈川県内、および

関東エリアでの消防点検のご相談を、随時お受けしています。

ぜひともお気軽にお問い合わせ下さい!古くなった救助袋の取り換え工事なども行っております。


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