消火水槽の清掃立ち合い
- kawazoe
- 2024年4月30日
- 読了時間: 2分

先日、消火水槽の清掃立ち会いを行いました。
消火水槽は火事の際に消火設備で使用する水を、貯蔵する水槽です。
屋内消火栓、スプリンクラーなどに使用されます。
こちらは清掃前の写真ですが、水槽内の水が汚れていて底が見えません。

ポンプ3台分の水源を必要とするので
竣工図では48㎥(48,000リットル)あることになっています。

消火栓ポンプを起動させて水槽内の水を抜きます。
水を抜くのに3時間くらいかかりました・・・

水槽内に入る前に酸素濃度を確認しています。

底が見えてきました。フート弁も見えません・・・



水槽内を清掃します。


清掃した汚水と残った水をバキュームカーで吸い上げます。

清掃した後の水槽内です。きれいになっていて感動しました。


水槽の水を抜いたので、不具合防止の為のボールタップを交換しました。

給水バルブを開けて水槽に水を入れていきます。

清掃前はフート弁が見えませんでしたが
水が入った後もしっかりとフート弁が目視できます。

ある程度水が溜まったので消火栓から放水して水がきれいになっているかを確認しました。

こうして無事に水槽の清掃作業が終了しました。
水が水槽内に一杯になるまで1日以上かかるため
設備スタッフさんに給水状況の確認をお願いしました。
消火水槽内の水が汚れると異臭が発生したり
消火栓ポンプ故障の原因となることがあります。
弊社では水槽内の水が汚れていたり異臭がする場合は清掃をご提案しております。
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