火災の兆しを逃さないために!連動用感知器交換工事
- kawazoe
- 2024年6月19日
- 読了時間: 2分

先日、横浜市の住宅型老人ホームで、3種連動用感知器の交換を行いました。
感知器は感度によって、1種(最も敏感)、2種・3種(最も鈍い)の3種類があり
防火シャッターや防火戸付近には、3種が使われます。
感知器の感度が高すぎると、防火シャッターや防火戸が即時に閉まってしまい
避難しづらくなるなど、かえって危険な場合もあるからです。
煙を感知した連動感知器は、信号が発信されると防火シャッターや防火戸が
自動的に閉鎖するようになっています。
これは煙や炎を広げないようにする目的があります。
以下の写真は、施工前の階段前の防火用の既存連動用感知器です。

こちらは既存連動用感知器の交換工事の施工中の写真です。

そして新しい連動用感知器を設置後。

最後に連動用感知器のテストを行います。
作動後に階段の防火戸が作動することを確認して終了です。

連動感知器が火災時に作動できない場合、炎や煙が遮断できず
火災が広がる可能性があります。点検や交換を忘れずに行いましょう。
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