火災を防ぐ!腐食したバルブの工事
- kawazoe
- 2024年6月7日
- 読了時間: 2分
更新日:4月11日

相模原市の工場で屋内消火栓のメインバルブの腐食による水漏れがあったため
新しいバルブに交換しました。
屋内消火栓は、建物の内部の設置された消火栓のことです。
火災が発生した際に消火活動を行うための水を供給します。
詳しい記事はこちら ⇒ 防災設備のひとつ・屋内消火栓について
こちらが腐食したメインバルブです。周囲の配管の錆も気になります。

横から見るとわかりやすいのですが、この箇所から水漏れしていました。

まずは、ポンプと末端の消火栓までの配管内の水を抜ききってから
メインバルブを外して交換していきます。
水が抜け切ったあとは、既存のバルブを外し、新しいバルブを取り付けます。

こちらが、新しいバルブを取り付けた状態です。

最後に末端の消火栓にて放水試験を行い、放水圧力の適正数値や
交換したバルブから水が漏れてないことを確認します。

作業が終了し、工事が完了しました。

屋内消火栓が経年劣化で水漏れしている場合、火災の際に適切な水量が出ず
消化能力が低下し、火災の拡大を防ぐことが出来なくなることもあります。
万が一に備えて点検や交換をしていきましょう。
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