町田市の新築マンションで住宅用感知器の設置をしました!
- kawazoe
- 2023年7月8日
- 読了時間: 2分
更新日:4月10日
住宅用感知器の設置 |

今回は町田市の新築マンションの工事で、住宅用感知器の設置をしました。
感知器は自動火災報知設備の一部で、火災をいち早く感知し、火災信号を発信します。
火災の始めは"煙"が発生し、時間が経つと周囲の物に引火して"熱"を発生し
大きな"炎"になっていきます。
そのため、熱を感知する「熱感知器」、煙を感知する「煙感知器」、炎を感知する「炎感知器」が
あります。これらを天井に設けて、火災の発生を早期検出します。
まず始めに、器具に配線を結線。
感知器は一筆書きに結線します。これを送り配線と言います。
※結線とは、通電を可能にするために、端子などを取り付けてケーブルやコードを
接続することをいいます。
※送り配線とは、感知器が一か所でも断線した場合にはそれを検出できるような
結線をする配線方法です。

1番最遠の感知器には終端抵抗を取り付けます。
配線の先の水色の物が終端抵抗です。このような取り付け方をすると、感知器の電線が
一か所でも断線した時に、異常を知らせてくれます。

熱感知器にも種類があり、これは差動式スポット型の熱感知器です。
温度差を感知して動くから「差動式」と呼びます。
感知器の周囲の温度が上昇すると、感知します。
熱感知器は火災で生じた熱が上へ蓄積されることを利用するため
一般的には天井に取り付けます。
今回は、リビングに取り付けました。

次に定温式スポット型感知器。
一定以上の温度になると熱を感知し作動するので「定温式」と呼びます。
例えば、料理時に周囲の温度が高くなりやすいキッチンや、脱衣所などの湯気や蒸気で
室内温度が変化しやすい場所に設置します。
結線をし、

終端抵抗を取り付けます。

このようにキッチンに無事取り付けることができました!

細菌の感知器は外見からは見分けがつきづらいですが、発報時のランプの色が違います。
感知器には設置義務があり、それぞれの感知器には設置基準があります。
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