神奈川県大和市で連結送水管の耐圧試験
- kawazoe
- 2023年10月28日
- 読了時間: 2分

大和市の高層階のマンションで、連結送水管の耐圧試験がありました。
連結送水管は、 送水口、送水配管、放水口等で構成されています。
消防隊が消火活動の際、建物内で放水するための設備で
消火困難な高層の建物や地下に設置されています。
連結送水管の耐圧試験は、連結送水移管を新設・改修、
または設置をした日から10年を経過した建物に行うことを義務づけられています。
こちらが、連結送水管の送水口です。

こちらが耐圧試験に使用する、消防ポンプ自動車です。

送水口に圧力計を取り付けます。

消防ポンプ自動車と送水口を取り付けて加圧。 減圧・漏水がないか確認します。

こちらは、消防用補給水槽です。
放水用の水ではなく、配管内の水に空気が入り込まないよう
重力による水圧で常に圧力をかけています。
消防用補給水槽は通常は建物の屋上に設置されていますが
屋上にあるため劣化が早いです。

連結送水管の耐圧試験は
万が一の火災を消火する際に放水が上手くいくために必要な試験です。
新設、改修される際や、10年以上の対象の建物には忘れずに行いましょう。
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