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神奈川県相模原市の学校で救助袋の設置!

  • kawazoe
  • 2023年10月7日
  • 読了時間: 2分



神奈川県相模原市の学校で、救助袋の設置を行いました。


救助袋は火災などの災害がある時に、避難するために使用する器具です。

避難器具の基準(法令)

第二 用語の意義

救助袋 使用の際、垂直又は斜めに展張し、袋本体の内部を滑り降りるものをいう。

引用:避難器具の基準(総務省消防庁)

今回は、斜降式救助袋から垂直式救助袋へ変更しました。


これが設置前の救助袋一式です。



階段から設置場所まで移動させます。



元々斜降式救助袋を設置していた場所です。



設置道具です。



まずは箱を設置します。



救助袋を実際に地面まで設置し、テストします。



斜降式は、地面に固定環があり救助袋を固定しますが、垂直式は固定しません。

固定環の埋め戻しを行います。

避難器具の基準(法令)

第九 救助袋の構造、材質及び強度

一 救助袋の構造は、次に定めるところによる。

(一) 救助袋は、安全、確実かつ容易に使用される構造のものであること。

(二) 救助袋は、入口金具、袋本体、緩衝装置、取手及び下部支持装置等により

構成されるものであること。ただし、降着の際強い衝撃を受けるおそれのないものに

あつては緩衝装置を、垂直式の救助袋(垂直に展張して使用する救助袋をいう。

以下同じ。)にあつては下部支持装置を設けないことができる。

引用:避難器具の基準(総務省消防庁)


斜降式救助袋の説明書です。

次々と避難できることはメリットですが、固定できる人が必要なことがデメリットです。



こちらが今回の垂直式救助袋の説明書。

こちらは固定が必要ではないため、一人での使用も可能です。



その他、避難空地に邪魔な樹木がある場合、避難の妨げになるので、伐採致します。



救助袋設置場所には、標識をつけます。



無事に垂直式の救助袋を設置することができました。




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