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設備としての誘導灯の役割 停電時に頼りになる設備です

  • kawazoe
  • 2018年10月12日
  • 読了時間: 3分

先日北海道で起きた地震でもそうでしたが

台風が残した塩害でも、広い地域が停電しました。


個人レベルでも、停電が起きた時の対応を考えておかなければいけないと強く感じます。


外出先の大きな施設で突然停電が起きた時は?

















誘導灯が光っているはずです。

停電時でも光るように出来ています。これを目安に出口を探してください。


この誘導灯消防設備点検対象のひとつです!

大きさや種類・機能が色々とあるのですが、一部を簡単に紹介いたします。



緑地のと白地のものがある?光ってたり光っていなかったりする?









このように、白地のものと緑色の地のものがあります。


緑色のものが避難口を示していて、

白いものは避難する方向を示しています。


この右の白い画像の場合、壁に向かって右にも左にも避難口があるという表示です。

 

 

図柄が同じでも

「点灯しているもの」点灯していない、標識状態のもの」

があり、そのうち

点灯しているものを「誘導灯」

点灯していないものを「誘導標識」といいます。

 


誘導灯の設備としての機能

誘導灯は、停電時にも非常電源によって必ず点灯し避難先を示す機能を備えているものです。


夜間に停電が発生して、出口も分からないとなるとパニックになってしまいますよね。

停電時にも安全な避難先を視認させるための設備なのです。













誘導灯は普段から常用電源によって点灯していますが、

停電すると自動的に非常電源に切り替わるようになっています。


その非常電源ですが、多くが内部の蓄電池を電源とするタイプのものです。

20分間作動(点灯)(大規模建築物などでは60分)でき

一定時間放電されたら自動で充電が行われる機能が備わっています。



設置についての規定

 

誘導灯・誘導標識は、建築基準法消防法によって、

設置位置やサイズ・種類・明度が規定されています。

 

たとえば、灯りの無い誘導標識が設置できるのは、

学校等の「昼間しか人がいない非特定防火対象物の1-10階」に限られ、

無窓階や地階のように採光が十分でない場合は誘導灯を設置することになっています。

 

ホテルなどの細い通路は火災時の煙が流れやすく、

煙にまかれないよう低い姿勢で避難しなければいけません。


細い廊下に誘導灯を設置する場合、

壁面の高さから1メートル以下の高さ、または床面に埋め込んで設けます。

 


また、階段ならば天井や壁面

映画館・劇場などの客席通路には床面に、

それぞれに有効な照度を保っている誘導灯を設置することになっています。


このように、誘導灯設置にあたっては非常に細かな規定があり

また、設置する際には所轄消防署への届出が必要となります。


誘導灯の設置業者をお探しの方、改修工事などで増設が必要な方、

古くなった誘導灯を省エネ・省メンテナンスのLEDタイプの誘導灯に交換ご希望の方、

ぜひともカワゾエにお手伝いさせてください。


点検時には、内部充電電池の寿命や、バッテリーの機能不備などの確認をし、

必要ならば補修・交換などをして、メンテナンスいたします。


お見積りご希望の方はお問い合わせフォームから、

もしくはLINEからでもお気軽にご相談いただけます。

メールはこちらのアドレスへお願いいたします。

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