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誘導灯改修例/文字のみの古い誘導灯・よく見えデザインもいい、新しい誘導灯

  • kawazoe
  • 2020年10月30日
  • 読了時間: 3分

横長の古い誘導灯を、LEDタイプに改修



横長の、大きな 誘導灯…これを外すと、長年の”跡”が出てきました。



ここに台座を取り付けて、



壁面を隠せるベースを設置し、その上にシンプルな誘導灯に改修完了しました。


蛍光灯を使用している誘導灯を、LEDのものに変更する工事はよく行います。

LEDタイプは、寿命が長いので交換頻度も低くランニングコストも白熱球より経済的です。


また、虫に悩まされがちな誘導灯ですが、LEDは白熱球と比べて虫が集まりにくい

というメリットもあり、今ではすっかりLEDタイプが主流です。



誘導灯の変化


白熱球(蛍光灯)の誘導灯はこれからなくなっていく一方だと思われます。

こちらはなかなか古い型の誘導灯です。


ピクトグラムなしの非常口誘導灯
ピクトグラムなしの非常口誘導灯

東芝の昭和53-54年頃のもの。(西暦1978-79)

文字だけの誘導灯が一般的だった時代がありましたが

1972年、73年の千日デパート火災大洋デパート火災で、非常口誘導灯の

サイズが小さかったために避難において混乱をきたし

とても多くの死傷者を出したため、消防法が改正されたとのことです。


そこで登場した横長の誘導灯ですが…



建物のデザインにそぐわない等の理由で不評だったそう。

ですが、煙などで視界が悪くなるため等の理由で、当時はこの大きさが必要でした。


それが今では……



すっきりコンパクトなデザイン。さらに、とても薄くなりました。


高輝度(とても明るい状態)にすることが技術的に可能になってからは

正方形サイズでも、必要とされる視認性を確保できるように。


また、非常時に音声によって案内し同時に

フラッシュが点滅するタイプなども登場しています。


1982年4月以降、ピクトグラム付きの誘導灯が現れましたが

1999年からは、このスクエア型高輝度誘導灯が現れました。

(当初は冷陰極管/wikipediaが使われたそうですが、現在はLEDが主流です)

同じスクエアタイプでも、その場に即した色んな姿であちこちに設置されています。


ガラスカバー付き
ガラスカバー付き
体育館に設置、ボール等から守るため鉄のガードつき
体育館に設置、ボール等から守るため鉄のガードつき
小学校の床です
小学校の床です
薄くてシンプルな壁埋め込み型
薄くてシンプルな壁埋め込み型






















技術の進歩で、「デザイン」と「避難のための視認性」が両立するようになりました!



誘導灯の製造年はすぐわかる


「古いことが見受けられる誘導灯、まだきちんと動作するのでそのまま設置している」

という場合も多くあります。


誘導灯は、一定期間を過ぎたものは交換が推奨されています。

製造年代を念のため確認しておきたいという場合は…


「登録認定機関認定マーク」を見ると簡単です。

製造年代ごとに色や形が違い、いつごろのものか見分けることができます。

ラベルを見ると、正確な製造年・設置年なども把握できます。


この誘導灯の場合、大きいラベルの下の方に製造年表記があります
この誘導灯の場合、大きいラベルの下の方に製造年表記があります

ピンク/製造年 黄色/認定マーク 紫/設置年シール(※TOSHIBAのもの)


認定マークの対応表やパーツの交換時期は、メーカーのページで見ることができます。



画像のものは、近年の認定マークでも少し太字なので

2011年4月〜2013年3月のものですね。



誘導灯をリニューアルしたい!という場合、コスト面も含め

必要に応じたタイプの誘導灯を、ご相談の上提案いたします。

ご要望がございましたらカワゾエまで、お気軽にお声がけください。

設置から事務処理まで行うことができます。



消防設備に関するお悩みはぜひ、カワゾエにお声がけください。

点検・設置から事務処理まで行うことができます。ご相談・お見積りは無料です 。


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