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定期交換部品

  • kawazoe
  • 2017年4月24日
  • 読了時間: 2分

「連動制御器」とは、自動火災報知設備の感知器から信号を受け

自動閉鎖装置に動作信号を供給しています。


連動制御器には電池やスイッチング電源など、寿命がある部品が使用されています。


例えば、

  • スイッチング電源・・・・・・・・・5年

  • 無停電電源装置(UPS)本体・・・・・ 6年

  • シール鉛蓄電池(UPS用を含む)・・・ 3年

  • 冷却ファン(UPS用を含む)・・・・・ 3年

  • ニッケルカドミウム蓄電池・・・・・5年   などです。


これらの部品は、一般の電気機器と同様に設置後の時間経過と共に劣化・摩耗が生じます。


しかし現状は、これらの部品が定期的に交換されていることは少なく

故障が発生した時点で交換や修復を行っています。


設備の更新時期まで適正な状態で維持管理するためには

故障が発生した時点ではなく、定期的に部品の交換を行うことが大変重要です。

 

また、連動制御機構の各機器の機能と性能の信頼性を維持するために、一定期間を経過したものについては、機器の更新がオススメです。


主要機器の更新目安として、

  • 受信機・・・・・15年(電子機器部品を多用していない機器は20年)

  • 煙式感知器・・・10年

  • 熱式感知器・・・15年(半導体は10年)

  • 発信機・・・・・10年

  • 地区音響装置・・20年

と(一社)日本火災報知器工業会で定めています。

 

いざというときに作動しなかった・・・とならないように

定期的な交換、更新を行い、大切な命、財産、建物を守りましょう。



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